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年々増加ペットボトル飲料水
日本ミネラルウォーター協会の調べによると、2003年のミネラルウォーター消費量は、 国民1人あたり年間で11.5リットルでした。この数字は10年前のおよそ3.5倍で、 特に若者世代でペットボトル入り飲料水が爆発的に普及していることが要因として考えられます。 しかし、一方で、このペットボトル入り飲料水の安全性について厳しい見方をする人々もいます。 事実、2003年4月に横浜市衛生研究所が調査したところ、 市内で販売されているペットボトル入りミネラルウォーター30品目のうち19品目から発がん性物質であるアルデヒド類が検出されました。 また、アメリカでは水源の汚染が大きな社会問題になっています。 健康ブームにのって普及が進むミネラルウォーターですが、どうやら「ペットボトル入りだから安全」とは言い切れないようです。

