- WaterLIFE ホーム >>
- ミネラルウォーターの種類 >>
- 硬度とミネラル
硬度とミネラル
硬度とは水中のカルシウムとマグネシウムの量のことをいい、硬度が高い水を「硬水」、 低い水を「軟水」といいます。日本の水道水はほとんどが軟水です。 火山国の日本は、多くが火成岩で形成されており、山から海岸までの傾斜が大きいため、 地下水が浸透して流れる速度が速く、ミネラル分が水に溶けにくいのです。 一方、ヨーロッパでは硬水の地域が多いのですが、これは多くが厚い石灰岩層からなる水成岩で、 水がゆっくり地中を流れるからです。ですから、カルシウムや重炭酸イオンの量が多くなるのです。 近年、輸入モノのペットボトル水が売り上げを伸ばしていますが、 これは体に必要なミネラル分を多く含むという点が評価されているのだと思います。 しかし、コーヒーや紅茶を入れるときは軟水が適している等、どちらがいいかは一概には言えません。




